認定 NPO法人グッドライフは、寄付の見える化に挑戦中!
東京都の村川琳太郎君から、お預かりしたサッカー用品を、ザンビアにお届けさせて頂きました。 次の記事 : No 224 東京からザンビアへ。2人の高校生が繋ぐサッカーの絆
琳太郎君は、地元のサッカーチームを回って、ボールやユニフォーム、サッカーシューズなどをたくさん集めてくれました。
ザンビアでは、プロのサッカーチームに所属している平山朝貴(ともき)君が、地元チームへの配布を行ってくれます。
ともき君は、定期的にサッカー用品を日本から持ってきて、地元チームに寄付する活動を行っています。
日本では、不用になったサッカーシューズの多くは、ザンビアではまだまだ使える宝物です。
今回、ともき君の活動に共感した琳太郎君から、サッカー用品と共に、メッセージを頂きましたので、掲載させて頂きます。
また、琳太郎君の活動に感動したともき君からも、リプライのメッセージを頂きましたので、こちらも掲載させて頂きます。
地位級の反対側くらいの距離のザンビアと日本で、2人の17歳の若者が、サッカー用品を通じて、心の交流をはかる姿には、胸が熱くなります。
今回の寄付品を地元サッカーチームで寄付する様子は、後日レポートさせて頂きます
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